oregano を VMware Server の VM にしてみた

自宅ネットワークの監視サーバーとして稼働していた oregano の RAID1構成にしていた HDD が壊れてしまった。15GB の 2.5inch HDD なんていまさら手に入らないし、監視するだけなので別に独立した 1台で稼働させる必要もないってことで、VMware Server で動かすことにした。

作業は簡単で

  1. VMware Server 上で新oregano の VM を作る。
  2. Debian Installer を起動して HDD を認識させるところまで進める。
  3. 仮想HDD のパーティションを適当に作る。システムID は 0xfd で。
  4. 仮想HDD のパーティションで適当にファイルシステムやスワップを作る。
  5. oregano の HDD を取り出して USB変換アダプタで USB として繋ぐ。
  6. Debian Installer を起動している VM に USB をアタッチする。
  7. それぞれのパーティションを mount する。
  8. 旧から新に cp -a とかしてコピーする←cpioとかの方がいいんだろうけど、使い方知らない…。
  9. Debian Installer 終了。
  10. GRUB FD あたりで新パーティションから起動させる。
  11. # grub-install /dev/hda
  12. もう 1つ仮想 HDD を作り、RAID1 を再構築

って感じ。

それぞれの細かい方法は各自検索してください←めんどくさい(笑)。

RAID1 組んでるマシン上の VMware でさらに RAID1 を組むのは冗長でしかないんだけど、なんとなく趣味でこうしてみた。

ただシステム時間がうまく合わなかったみたいで、一旦 7時間ほど未来に飛んでしまった模様。おかげで cacti のグラフがうまく作られない…。

VMware Server 2.0 RC2 を入れてみた

いままで使っていたのは VMware Server 1.0.2 とかって結構古いのだったので、思い切って 2.0 RC2 にしてみた。

インストール方法は VMware Server 1.0.x の頃と同じで、

# alien -d -c ~/VMware-server-2.0.0-110949.i386.rpm
# dpkg -i vmware-server_2.0.0-110949_i386.deb

って感じでおけー。

その後も設定も

# vmware-config.pl

で適当に return 押していればあっさりと終了。

念の為 VMware Server 1.0.x のときに入ったファイルを全部削除してから作業したのだけど、もしかしたら上書きインストールでもうまくいったのかも。

しかし 2.0 になって VMware Server の client がなくなったのはすごく大きいね。https://hogehoge:8333/ って URL でアクセスすると、VMware Server の設定画面が出てくる。さらにそこから console を開こうとすると VMware Player みたいなウィンドウで VM の画面を client に出力できるようになる。

1.0.x では client が Windows か Linux じゃないとダメだったのもあって VM の電源オンや設定変更するのも OS が限られていたけど、これなら MacOS X なんかでも console 開く以外は可能になったのがとてもいい感じ。とはいえ MacOS X Leopard の Firefox 3.0.1 からだと、なぜかうまくログインできなかったんだけど…(^^;。

EeePC 901 で CompizFusion を使ってみた

以前 Compiz や Beryl を使ったことはあったけど、Compiz Fusion は初めて使うのでいまいち設定のコツがわからない…。どの項目をどう設定するとどうなるのかがわかり辛いし、EeePC 901 だと縦の解像度が 600dot しかないから Compiz Fusion の設定ダイアログがちゃんと表示できなくてすごく使い辛い。これのためだけに外部ディスプレイが欲しいかも…、って思っていたら実はカーソルキーでも設定ができることがわかったり(笑)。

EeePC 901 に eeeUbuntu 正式版を入れてみた

ライブCDの部屋 から eeeUbuntu 901対応版 0724 を入れてみたところ、特になにもせず有線LAN も無線LAN も NetworkManager で接続できた。さらに Fn+F2 で無線LAN 使用の切り替えも問題ない模様。ちなみに機材は WHR-G54S の WPA-PSK と WLA-G54C の WEP128 の 2台で試した。どちらも AOSS を使っているけど、SSID とそれぞれのパスで普通に IEEE802.11g でいけたよ。

これで本格的に Ubuntu の設定が始められるね。

管理人さんに本当に感謝いたします。

EeePC 901 の Ubuntu でローミングによる無線LAN 接続ができた

  1. ライブCDの部屋 から eeeubuntu-8.04-desktop-i386-0721.iso と rt2860sta_fullfunc.tgz をいただく。
  2. Ubuntu を USBメモリからインストールできるようにしてみた を参考に USBメモリーにインストール環境を入れる。
  3. EeePC 901 に ↑ の USBメモリーからインストールする。
  4. インストール完了してからの Ubuntu 起動後に、機種リストから EeePC 901 を選択する。
  5. 端末を開き、tar zxf rt2860sta_fullfunc.tgz して展開する。
  6. $ sudo cp -a rt2860sta_modules/2.6.24-16/wpasupplicant/rt2860sta.ko /lib/modules/2.6.24-16-generic/kernel/drivers/net/wireless/
  7. $ sudo chown root:root /lib/modules/2.6.24-16-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt2860sta.ko
  8. 再起動する。

こんな感じで再起動後にローミングで WPA-PSK 設定になってる AP に対して無線LAN 接続ができるようになった。有線LAN はインストール時からローミングに対応できているので、これで有線と無線の切り替えもシームレスに行なえるようになった。快適過ぎる♪。

この eeeUbuntu は Ubuntu 8.04 日本語ローカライズド版を元に作成されているようで Compiz は動かないけど、aptitude upgrade すると 8.04.1相当になり Compiz も使えるようになった。その際に kernel 2.6.24-19 になるので、rt2860sta_fullfunc.tgz から該当 driver を再度コピーする必要あり。

ちなみに wpa_supplicant対応では設定は NetworkManager だけで使えるようになった。他の設定はなにもいらないっぽいです。さらに、試しに cd /etc/Wireless; mv RT2860STA RT2860STA.old とかしても Ubuntu再起動後に無線LAN に繋がったので、この設定ファイルはなくても良いみたい。さらにさらに、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf はなくていいし、/etc/network/interfaces に ra0 についての記載も一切なし。

というわけで、どうもありがとうございます!! > ライブCDの部屋 管理人様。

07/24 追記
eeeUbuntu 0724 正式版が出ています。EeePC 901 に eeeUbuntu 正式版を入れてみた のエントリーもご参照ください。
追記おわり

Ubuntu を USBメモリからインストールできるようにしてみた

ライブCDの部屋 に eeeUbuntu 901対応版が公開になったのもあり、毎回 CD-R に焼くのも辛いので USBメモリからインストールできるようにしたよ。

UbuntuをUSBスティックからインストールする方法 経由で How to install Ubuntu Linux from USB Stick が最も簡単そうなので、この方法で試してみた。…のだが、USBメモリ上の syslinux から Linux kernel を立ち上げることはできたのだが、Ubuntu のインストーラではなく busybox のリカバリー環境っぽい感じになってしまった。しかも isolinux.cfg を syslinux.cfg に rename しただけでは vmlinuz の場所がみつからないってエラーが出てしまうので、sed -e “s/\/casper/\/install/g” isolinux.cfg > syslinux.cfg っぽい感じにする必要があるかと。

というわけで、EeePCでUbuntu 7.10 Gutsy Gibbon を参考にしてみたらうまくインストールできるようになった。この方法での注意点は、Ubuntu 環境で USBメモリを挿すと自動的に mount してしまうのだけど、それを umount してからじゃないと isotostick.sh がうまく動いてくれないっぽい。

しかしまぁ、Ubuntu のインストールをするための USBメモリなのに、Linux環境がないと作れないってのは卵と鶏っぽくて面白いね(笑)。難しくない shell script なので、MacOS X 上でも同じことはできるだろうけど←でも syslinux のインストールが難しいか…。

EeePC 901 のパーティション構成を変えてみた

Ubuntu 8.04.1 を LiveCD として起動し、gparted を使って 4GB SSD の WindowsXP を 8GB SSD に移動させてみた。

はじめは、付属DVD からリカバリーしてすぐの状態で 8GB SSD に入ってる StarOffice などに手は付けずに /dev/sdb1 の NTFS の領域を3GB に縮め、空いた領域に /dev/sda1 を移動してくるようにした。この方法だと /dev/sdb2, /dev/sdb1 の順になってしまうので、fdisk で同じサイズになるようにパーティションを切り直した。

結果からいうと、WindowsXP 起動中のようこそ画面で止まってしまったので、うまくいかなかった。

次に、WindowsXP を起動して Dドライブに入っている StarOffice, AdobeReader, WinDVD をアンインストールして Dドライブを消せる状態にしてから、gparted で /dev/sdb1 を消して、/dev/sda1 を /dev/sdb1 に移動してみた。この方法だと無事 WindowsXP も起動できた模様。XP の CD から回復コンソール起動して 8GB SSD側の MBR に fixmbr しないとダメかなって思ったんだけど、実際はなにもしなくて済んだので良かった。

その後に gparted で /dev/sdb1 のサイズを大きくしても問題なく動作したよ(Windows起動中に chkdsk が 1回走るけどね)。

ってわけで、これで 4GB SSD のほぼ全てと 8GB SSD の 4GB分が使えるようになったので、Ubuntu を入れても容量で困ることはなくなりそうだ。

EeePC の BIOS で起動する device を選択できるのが便利だから、こういう環境構築も簡単でいいね。さすが M/Bメーカーの ASUS だと感心するよ。当然 4GB SSD に Ubuntu 入れたら GRUB で WindowsXP も起動できるようにするけど、それでも BIOS から SDHC や USB の起動も選択できるのが便利だと思う。BIOS 起動時に ESC連打でメニューから選択できるのも便利。